公立福生病院指標

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令和元年度 公立福生病院 病院指標

年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分0~10~20~30~40~50~60~70~80~90~
患者数245758013529337985416401188246
当院は地域の中核病院として幅広い年齢層の患者さんを診療しております。
令和元年度の全退院患者さんの平均年齢は66.3歳となっていました。年齢階級では70歳~90歳代の患者さんが全体の59.9%を占めており、病院指標を掲載しはじめた5年前(平成27年度)の70歳~90歳代の患者さんの占める割合の49.3%と比較すると5年間で10.6ポイントの増加となっています。高齢化が加速的に進行していることが分かります。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
040081xx99x00x誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし副傷病なし4430.8020.8413.6482.07 
040040xx99040x肺の悪性腫瘍手術なし 処置・手術等1なし手術・処置等24あり副傷病なし328.849.593.1374.16 
040110xxxxx0xx間質性肺炎 手術・処置等2なし2731.9318.8414.8175.33 
0400801499×002肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上)手術なし手術・処置等2なし副傷病なしA-DROPスコア22519.4015.174.0082.60 
040040xx9910xx肺の悪性腫瘍手術なし手術・処置等1あり手術・処置等2なし242.753.344.1770.33 
肺腫瘍の精査のため気管支内視鏡検査目的の入院が24例あり、その結果肺癌と診断された患者の化学療法目的や緩和ケア目的の入院などが32例ありました。また、高齢者の肺炎は特に誤嚥性肺炎の治療入院が最も多く44例となっています。治療後もADL低下のため入院期間も1ヶ月と長く、転院率も高くなっていました。その他,間質性肺炎の増悪による治療入院も27例あり、治療に難渋し約1ヶ月の入院期間を要していました。
 
腎センター
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
110280xx99000x慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし2119.0011.679.5274.10 
110280xx99020x慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし146.008.990.0066.29 
110280xx99010x慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり 副傷病なし1336.5414.2315.3864.08 
110280xx97x00x慢性腎炎症候群・慢性間質性肺炎・慢性腎不全 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし   -   -    -   - 
110280xx991x0x慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1あり 副傷病なし  -    -    -   - 
腎炎、ネフローゼの診断(腎生検)から治療および慢性腎不全の保存期治療と療法選択に力を入れています。具体的には腎移植可能施設への紹介、血液透析や腹膜透析の開始と管理、透析非選択患者の保存的治療から緩和療法まで幅広い総合的腎臓病診療を目指しています。
 
循環器内科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
050050xx02000x狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 副傷病なし845.604.401.1968.83 
050050xx99100x狭心症、慢性虚血性心疾患手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 副傷病なし803.603.011.2571.01 
050130xx99000x心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし7020.4317.710.0078.73 
050170xx03000x閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 手術・処置等1なし、1あり手術・処置等2なし 副傷病なし213.715.340.0074.48 
030250xx991xxx睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1あり152.002.030.0058.53 
動脈硬化性疾患(虚血性心疾患、抹消動脈疾患)、心不全、弁膜症、心筋梗塞、不整脈、高血圧症、肺梗塞、静脈血栓症などの循環器疾患全般の急性期診断と治療を中心に行っています。虚血性心疾患の検査・治療件数、心不全の患者数ともに横ばいとなっています。
 
小児科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
040100xxxxx00x喘息 手術・処置等2なし 副傷病なし 226.506.640.001.59 
080270xxxx0xxx食物アレルギ 手術・処置等1なし211.142.480.004.00 
040090xxxxxx0x急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他)副傷病なし         196.686.190.000.63 
060380xxxxx0xxウイルス性腸炎 手術・処置等2なし154.335.390.003.00 
110320xx99xxxx腎、泌尿器の疾患(その他)手術なし101.009.070.001.20 
通常の呼吸器疾患や腸疾患のほかに、入院扱いの食物アレルギーに対する負荷試験や尿路感染症(腎盂腎炎)後の核医学検査の症例数が増加していました。
 
外科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
060160x001xxxx鼠経ヘルニア(15歳以上)ヘルニア手術 鼠経ヘルニア等824.734.851.2269.65 
060210xx99000xヘルニアの記載のない腸閉塞手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし499.768.892.0474.37 
060035xx01000x結腸(虫垂を含む)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし4112.7815.020.0070.68 
090010xx01x0xx乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部廓清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む)等手術・処置等2なし3210.0010.340.0064.47 
060150xx03xxxx虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等304.405.450.0039.13 
胃がん、大腸がん、食道がん、乳がん、肝胆膵がん等のがん治療を行っているほかヘルニア、胆嚢結石、虫垂炎、痔核等の治療も多く行っています。
 
整形外科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
160800xx01xxxx股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等8936.6425.9439.3382.24 
07040xxx01xxxx股関節骨頭壊死、股関節症、人工関節再置換術等8220.0521.530.0068.22 
160610xx01xxxx四肢筋腱損傷 靭帯断裂形成手術等7823.7617.740.0066.36 
070343xx99x1xx脊柱管狭窄 腰部骨盤、不安定椎手術なし 手術・処置等21あり445.162.730.0073.93 
160760xx97xxxx前腕の骨折 手術あり365.335.545.5660.11 
高齢者や骨脆弱性骨折の患者と変性性股関節症、肩腱板断裂の患者が多くなっています。
 
脳神経外科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
030400xx99xxxx前庭機能障害 手術なし684.515.010.0067.76 
010060×2990401脳梗塞(脳卒中発症3日以内、かつ、JCS10未満)手術なし 手術・処置等24あり 副傷病なし6226.2316.1341.9471.21 
160100xx99x00x頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし2412.637.3412.5077.25 
010040x099000x非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満)手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし2231.3218.8145.4572.41 
160100xx97x00x頭蓋・頭蓋内損傷その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし2119.299.6719.0578.38 
当院は日本脳卒中学会認定の「一次脳卒中センター」(PSC:Primary Stroke Cnter)認定されており、脳卒中患者の受け入れを積極的に行っています。PSCでは急性期脳卒中診療担当医師が、患者が入院後可及的速やかに診療(rt-PA静注療法を含む)を開始できることが求められ、機械的血栓回収療法が実施出来ることが望ましいとされています。いずれも当院にて対応可能な治療となっています。まためまい発症の症例にも脳卒中患者が一割弱含まれるため、耳鼻科の協力を得ながら、めまい患者の受け入れも行っています。
 
皮膚科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
020230xx97x0xx眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2あり   -   -3.10   -   - 
080010xxxx0xxx膿皮症 手術・処置等1なし   -   -12.55   -   - 
080020xxxxxxxx帯状疱疹   -   -9.00   -   - 
100100xx99x1xx糖尿病足病変 手術なし 手術・処置等2あり   -   - 30.65   -   - 
050180xx99xx0x静脈・リンパ管疾患 手術なし 副傷病なし   -   -14.04   -   - 
入院については帯状疱疹や蜂窩織炎をはじめ、幅広い疾患に対応していく方針です。
 
泌尿器科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
110080xx991x0x前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 副傷病なし892.062.491.1272.67 
11012xxx020x0x上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 手術・処置等1なし 副傷病なし866.405.611.1657.49 
110070xx0200xx膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし739.977.070.0075.29 
110420xx02xx0x水腎症等 経尿道的尿管ステント留置術等 副傷病なし255.404.2216.0077.76 
11022xxx99xxxx男性生殖器疾患 手術なし1813.448.980.0068.61 
腎、尿管、膀胱をはじめとした悪性腫瘍や尿路結石の症例が多くなっています。
 
産婦人科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
12002xxx02x0xx子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(膣部)切除術等 手術・処置等2なし152.933.130.0044.20 
120140xxxxxxxx流産   -   -2.51   -   - 
120060xx01xxxx子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等   -   -9.71   -   - 
120170xx99x0xx早産、切迫早産 手術なし 手術・処置等2なし   -   -  19.06   -   - 
120070xx01xxxx卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(膣式を含む)回復によるもの等   -   -10.11   -   - 
分娩、切迫流産、切迫早産、悪阻などの産科疾患及び主に良性腫瘍を対象とした手術や骨盤内炎症性疾患の治療を行っています。
 
眼科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
020110xx97xxx0白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼3232.832.780.0076.24 
020110xx97xxx1白内障、水晶体の疾患 手術あり両眼1004.975.090.0075.30 
020220xx97xxx0緑内障 手術あり片眼354.577.532.8671.80 
020290xx97xxxx涙器の疾患 手術あり234.654.680.0063.87 
020360xx97xxxx眼球の障害 手術あり   -   -12.02   -   - 
入院手術は白内障手術が多く、2泊3日をメインに日帰り手術、1泊2日も行っています。また、緑内障手術や涙道手術なども行っています。
 
耳鼻咽喉科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
030440xx01xxxx慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 鼓室形成術115.367.850.0059.00 
030430xx97xxxx滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞 手術あり   -   -3.16   -   - 
030460xx97xxxx中耳・乳様突起の障害 その他の手術あり   -   -4.64   -   - 
140220xxxxxxxx耳の疾患(その他)   -   -5.92   -   - 
        
非常勤医の専門領域である耳疾患による入院患者が主な入院となっています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
 初発再発病期分類
基準(※)
版数
Stage IStage IIStage IIIStage IV不明
胃癌35491124818
大腸癌2619332840417、8
乳癌1717432318
肺癌1321060221917、8
肝癌049071718
      ※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大癌とは、発症症例数が多いとされる胃がん、大腸がん、肝臓がん、肺がん、乳がんのことをいいます。UICC(国際対がん連合)が定めた腫瘍の病期分類であり、T(原発腫瘍の拡がり)、N(所属リンパ節転移の有無と拡がり)、M(遠隔転移の有無)を評価しています。この指標で癌の進行度と拡がりの程度を一度に表すことが出来るように作られたものがStage分類です。
この指標では、当院で入院治療を行った5大癌のStage分類毎の患者数を示しています。
当院では、内視鏡的治療、腹腔鏡的治療、手術、抗がん剤治療、放射線治療など患者さんに合わせた治療法を選択し総合的に管理しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
 患者数平均
在院日数
平均年齢
軽症158.4758.00
中等症7718.1679.08
重症1822.7282.83
超重症12.0096.00
不明00.000.00
成人市中肺炎の多くは中等症の患者(約70%)であったが、平均年齢が80歳近くと高齢で治療期間は平均在院日数18日間を要していました。重症例は更に高齢で治療期間も平均在院日数23日間と長く死亡例もみられています。重症度と年齢は比例しており短期間の死亡例は高齢者に多くみられています。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から患者数平均在院日数平均年齢転院率
3日以内15031.8776.4037.28
その他1922.4776.894.73
脳卒中は主に脳梗塞、脳出血、くも膜下出血に分けられます。高齢化が進むにつれ、もっとも多くなっているのが脳梗塞です。脳血管が詰まり、脳組織が壊死した状態のことです。診断に有用なのがMRIで、発症早期から病変の確認ができます。当院では2台のMRI装置により、常時診断が出来ます。最近は脳内の太い血管が血栓で詰まった場合に、発症4.5時間以内では血栓を溶かす薬(tPA)を点滴や、24時間以内では血管撮影装置下にカテーテルなどで血栓を直接回収する治療も増えてきました。脳出血やくも膜下出血に対しては開頭手術や脳血管内治療で対応しております。初期対応後は服薬、点滴、リハビリテーションを行います。また、後遺症の程度によりリハビリ専門病院等に転院をしていきます。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K654内視鏡的消化管止血術1110.7310.360.0071.55 
K7211内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2㎝未満)   -   -    -   - 
K6532内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層)   -   -    -   - 
K721-4早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術   -   -    -   - 
K533-2内視鏡食道・胃静脈瘤結紮術   -   -    -   - 
内科での手術は主に消化器内視鏡下手術であり、特に消化管出血患者における止血術が11例となっており10日前後での入院を経て自宅退院となっています。
 
腎センター
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K635-3連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術   -   -   -   -   - 
K610-3内シャント又は外シャント   -   -   -   -   - 
K616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術   -   -    -   -   - 
K607-2血管縫合術(簡単)   -   -   -   -   - 
K6104動脈形成術、吻合術(指の動脈)   -   -   -   -   - 
既存アクセスに関してはメンテナンスによるトラブルフリーを、新規造設に関しては、患者本人の希望するアクセスを造設しています。メンテナンスのPTA等は極力日帰り治療をポリシーとして、その他アクセス関連手術も日帰りを含めた最短入院期間で行えるように対応しています。
メンテナンスは非常に重要と考えており、実際、突発的なアクセス閉塞等の緊急を要するトラブル対応は少なく、5件/年以下となっています。
 
循環器内科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K5493経皮的冠動脈ステント留置術(その他)703.273.041.4369.29 
K616四肢の血管拡張術・血栓除去術191.531.630.0073.68 
K5463経皮的冠動脈形成術(その他)122.421.670.0070.33 
K5492経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症)110.0921.739.0974.91 
K5972ペースメーカ移植術(経静脈電極)   -   -   -   -   - 
主に冠動脈カテーテル治療(PCI)、閉塞性動脈硬化症(末梢動脈疾患)に対するカテーテル治療(PTA)を積極的に行っています。さらに徐脈性不整脈に対してはペースメーカー交換術を専門医が行っています。
 
外科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K634腹腔鏡下鼠経ヘルニア手術(両側)681.103.472.9466.19 
K672-2腹腔鏡下胆嚢摘出術311.033.060.0059.19 
K719-3腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術312.138.810.0067.84 
K718-21腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)300.502.900.0039.13 
K7432痔核手術(脱肛を含む)(硬化療法四段階注射法)300.600.730.0067.13 
鼠経ヘルニア、胆嚢結石、胆嚢炎、虫垂炎、痔核だけでなく、大腸がん、胃がん、食道がんに対しても胸腔鏡、腹腔鏡などの鏡視下手術も多く行っています。
 
整形外科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K0821人工関節置換術(肩、股、膝)1452.6823.192.7671.62 
K080-41関節鏡下肩腱板断裂手術(簡単)811.7720.330.0064.93 
K0461骨折観血的手術(肩甲骨、上腕、大腿)792.2033.5625.3272.86 
K0462骨折観血的手術(前腕、下腿、手舟状骨)452.3125.132.2262.76 
K0811人工骨頭挿入術(肩、股)313.0335.2945.1686.65 
当院の特色である人工関節置換術、関節鏡視下肩腱板断裂手術と二次救急病院であることから骨折観血的手術が多くなっています。
 
脳神経外科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K164-2慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術171.2918.2923.5379.00 
K1692頭蓋内腫瘍摘出術(その他)   -   -   -   -   - 
K1742水頭症手術(シャント手術)   -   -    -   -   - 
K1771脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所)   -   -   -   -   - 
K1643頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内)   -   -   -   -   - 
慢性硬膜下血腫とは、頭部外傷後慢性期(通常1~2ヶ月後)に頭部の頭蓋骨の下にある脳を覆っている硬膜と脳との隙間に血(血腫)が貯まる病気で、血腫が脳を圧迫して様々な症状がみられてます。慢性硬膜血腫は通常、高齢で男性に多く見られます。頭部外傷後の慢性期(3週間以降)に頭痛、片麻痺(歩行障害)、精神症状(認知症)などで発症します。年間発生頻度は人口10万人に対して1~2人とされています。原因は一般に頭部外傷で脳と硬膜を繋ぐ橋静脈の破綻などにより硬膜下に脳表の髄液などと混ざった血液貯留液が徐々に被膜を形成しつつ血腫として成長するとされています。血腫を覆う膜(被膜)は厚い外膜と薄い内膜から構成されています。好発部位は前頭、側頭、頭頂部で、右か左かの一側性のことが多いのですが、時には両側性(約10%)に見られます。診断を確実にするにはCTスキャンあるいはMRIが有効かつ必須です。以前は全身麻酔下に大開頭・被膜摘出術が行われていましたが、現在は石灰化した慢性硬膜下血腫、難治性再発性慢性硬膜下血腫などの特殊例以外には大開頭術は行われていません。通常の慢性硬膜下血腫に対しては一般に穿頭やtwist-drillによる閉鎖式血腫ドレナージあるいは穿頭(1~2ケ所)に加えて血腫排液・血腫腔内洗浄術(以下、穿頭血腫洗浄術)を行うのが主流です。穿頭血腫洗浄術は血腫被膜を残したままですが、血腫除去による減圧と血腫内容の洗浄除去により出血源となる被膜の炎症性変化を消退することができ、本来の吸収過程に向かわせ血腫腔の消滅を図るもので、本疾患の治療法として今日普遍化された手技です。又近年では血腫が多房性で難治性の症例などに内視鏡を併用した穿頭血腫洗浄術も行われています。
 
皮膚科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K2191眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法)   -   -   -   -   - 
K0063皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6㎝以上12㎝未満)   -   -   -   -   - 
K0301四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(肩、上腕、前腕、大腿、下腿、躯幹)   -   -   -   -   - 
K0842四肢切断術(手、足)   -   -   -   -   - 
K2193眼瞼下垂症手術(その他)   -   -    -   -   - 
手術については今年度より形成外科医が不在となったため眼瞼下垂等、一部対応できないものもありますが当科でできるものは可能な限り対応していく方針です。
 
泌尿器科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K7811経尿道的尿路結石除去術(レーザー)861.274.121.1657.87 
K8036ロ膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他のもの)601.409.150.0075.05 
K783-2経尿道的尿管ステント留置術570.896.3210.5370.42 
K8036イ膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの)211.005.570.0074.57 
K8412経尿道的前立腺手術(その他)161.508.690.0075.50 
症例数と同様に膀胱がんや腎・尿管がんをはじめとした悪性腫瘍や腎・尿管などの尿管結石の手術症例を多く行っています。
 
産婦人科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K867子宮頸部(膣部)切除術120.921.000.0045.00 
K9091ロ流産手術(妊娠11週までの場合)(その他のもの)   -   -   -   -   - 
K877子宮全摘術   -   -   -   -   - 
K8881子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹)   -   -   -   -   - 
K861子宮内膜掻爬術   -   -   -   -   - 
帝王切開手術以外では子宮頸部異形成及び初期がんに対する円錐切除術と主に良性疾患を対象とした手術を実施しています。
 
眼科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K2821ロ水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの)4210.871.450.0075.95 
K204涙嚢鼻腔吻合術191.163.000.0065.47 
K2682緑内障手術(流出路再建術)191.422.325.2671.63 
K2683緑内障手術(濾過手術)170.943.060.0071.18 
K2801硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む)   -   -   -   -   - 
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの)は単焦点眼内レンズを挿入する手術で通常の白内障手術です。片眼・両眼手術ともに、年々増加傾向にあります。ほかに緑内障手術、涙道手術、硝子体手術も行っています。
 
耳鼻咽喉科
Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢患者用パス
K3191鼓室形成手術(耳小骨温存術)   -   -   -   -   - 
K3192鼓室形成術(耳小骨再建術)   -   -   -   -   - 
K309鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術   -   -   -   -   - 
        
        
鼓室形成手術については耳小骨温存術、再建術を合わせると12症例の手術を非常勤医により実施しております。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC傷病名入院契機症例数発生率
130100播種性血管内凝固症候群同一10.02
異なる150.29
180010敗血症同一60.12
異なる120.23
180035その他の真菌感染症同一00.00
異なる50.10
180040手術・処置等の合併症同一270.53
異なる80.16
その他の指標は、「播種性血管内凝固症候群」「敗血症」「その他の真菌症」「手術・処置等の合併症」の傷病名の医療の質の改善を資するため、臨床上全く発症しないとは言えない疾患であり、少しでも改善すべきものとし、その傷病名の発症率を把握するために、最も医療資源を投入した傷病名が「播種性血管内凝固症候群」「敗血症」「その他の真菌症」「手術・処置等の合併症」入院契機病名「入院治療が必要と判断する結果となった疾患」と同一傷病名が異なるかで集計しています。同一傷病名と異なる区別をした各症例数の全退院患者数に対する発生率を示しています。
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